痩せるため、あなたの体の働きを活発にするには、、
燃料を十分に補給しておくことです。

体を勢いよく働かせるためには燃料が不可欠って、当たり前よね。

燃料が足りないと、機械や車は、あなたが思うように、
勢いよく動き続けてくれません。燃料不足では、
あなたの体も、大切な仕事をしっかりやってはくれないの
です。

ついつい怠けがちにもなるでしょう(笑)

言えば当たり前っぽくきこえるでしょうけど、
あなたは、自分の体についてこのように考えたこと、
ありますか?

もしかして、痩せるためにはカロリー(燃料)を
少なく摂取することだと思っていませんか?

もちろん、カロリー摂取量が少なくなれば痩せます。
それは確か!

でもね、その代わりお腹は空く、そして、だんだんと
代謝が低くなりますので、
太りやすい体質に変化していくんですよ。

たとえば、カロリー制限では、多重が減って痩せるほど、

● 体が脂肪を蓄えようとします。
→ 低体温、冷え性という症状がでてきたら要注意。

● 代謝機能がいい加減にしか働くなり、体に
不要物が溜まり、これが体の働きをさらに鈍らせ、
太りやすい体質に変化
→ 水太り、むくみがあまりに気になり始めたら注意。

● 体のあらゆる器官が栄養不足で、活動が
鈍ると、臓器や器官そのものが縮みます。特に
脂肪の減少が激しいと、脳、子宮が小さくなります。

→ 生理がとまる。あるいは、時々しか来なくなる。
→ 痩せる効果がある女性ホルモンの減少。

こうして、カロリー制限、食事制限に頼った
ダイエットを繰り返しているうちに、
体がどんどん太りやすい体質になります。

だから、ある一定以上痩せると、
食べないわりに痩せられなくなります。

そしてそのうちに、食欲が我慢できなくなり、
食べ始めると、勢いよく太り始めます。

だから、カロリー制限を始める前の体重よりも
太ってしまったりするのですね。

つまり、燃料不足の体は、だんだんと少ない
燃料でもやっていける「倹約型」の体=太りやすい体
に変わっていくんです。

だから、倹約型に変わらないように、常日頃から
燃料(食べ物)の補給はしっかりしてあげましょう。

燃料さえあれば、いつも体が活発に動き、
景気よく脂肪も燃やしてくれますから、代謝アップ!

特に質のよい燃料は何か知っていますか?

それは炭水化物です。なぜ「質」がよいかというと、
脳をしっかり働かせて、痩せやすい体を保ってくれる
からなんです。

どういうことかというと、「痩せろ!」とか「太れ!」という
指令を出すのが「脳」。その指令に従って、食べた物を
エネルギーに変えるのが、体のほかの部分。

そして、脳が間違った指令を出さずに、まともに働くため
には、炭水化物が分解されてできる、糖が脳にとっての
唯一の燃料なんです。

糖という燃料が足りなくなると、脳は怠けます(笑)

脳が怠けると、もう十分に食べてるのに、
「まだ食べろー!足りない。」などと、身体全体に向かって
間違った命令をだすようになります。

こうなると、食べても食べても、あなたの食欲が一向に
おさまってくれません。脳が食欲を高めたままにするから
です。

だから、太っているからと言って、たんぱく質ばかりとったり、

カロリーが低いからといって、野菜、海草、くだものばかり
食べていては、脳からの命令がいい加減なままなので、
なかなか痩せられないのです。

次回は、「炭水化物の中でも特にいいのは。」

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